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トランプ大統領なら米国債は暴落?

私RKは、トランプ氏は「大統領になって米国を国家デフォルトさせる」ことを目標にしているように思います。

それが唯一の米国再生の手段だからです。つまり、トランプ氏は、深い意味での愛国者であると。うがちすぎでしょうか?

そうなると、米国債を大量に抱えている日本も中国も疲弊しますが、どちらも体質改善して膿を出し、再生する機会となります。

トランプ大統領誕生を期待します。

トランプ大統領なら米国債は暴落?

西田明弘  [2016/05/13]

http://news.mynavi.jp/news/2016/05/13/192/

5月に入って、共和党の大統領予備選から、クルーズ氏とケイシック氏が相次いで撤退した。これにより、ライバルのいなくなったトランプ氏の党指名獲得が事実上確定した。

指名確定直後のTVインタビューで、トランプ氏は「米国の景気が悪化すれば、債務の再交渉もありうる」と語った。トランプ氏の放言・暴言に慣れっこになった投資家も、さすがにこれには肝を冷やしたはずだ。

なんの変哲もない発言に聞こえなくもないが、米国債の投資家にとってはトンデモ発言だ。ここで言う「再交渉」とは、金利の引き下げや元本の削減を意味している。政府の債務(≒国債)の発行条件を後になって変更することは、広い意味で「デフォルト(債務不履行)」と定義される。

つまり、トランプ氏は「景気が悪くなったら、デフォルトも考えますよ」と言っているに等しい。同氏はさらに、「額面以下での返済が可能と知ったうえで、借入を行ってきた」「私は借金王であり、借金が大好きだ」とも語っているので、まさに確信犯だろう。

米国債は2015年末の発行残高が15兆ドル(約1,800兆円)超と、日本国債(同約1,000兆円)を大きく上回っている。米国債流動性は非常に高く、多くの投資家が安全資産とみなしている。そして、米国債市場で決まる価格、すなわち国債利回りは、米国内のみならず、世界中の様々な金利に影響を与える。その米国債にデフォルトの可能性があるとなれば、世界の金融市場に激震が走ることだろう。